歴史・時代小説のおすすめを紹介!

名作とも言える!おすすめの歴史・時代小説を紹介!

「◆エンタメ」の記事一覧

【歴史小説家】司馬遼太郎『竜馬がゆく』おすすめ 文庫第6巻

【歴史小説家】司馬遼太郎『竜馬がゆく』おすすめ 文庫第6巻のあらすじと名シーン3選 こんにちは、読書とスキーとお酒が何よりの楽しみな50代会社員です。 今夜も一杯やりながら、司馬遼太郎の名作『竜馬がゆく』文庫第6巻を紹介 […]

【名作歴史小説】竜馬がゆく 司馬遼太郎(五)文春文庫 おすすめ

こんにちは。50代会社員、読書とスキーとお酒をこよなく愛する歴史小説ブロガーです。 今回ご紹介するのは、司馬遼太郎の名作『竜馬がゆく』文庫第5巻。 この巻では、竜馬がいよいよ歴史の表舞台で動き始める本格的な転機が描かれま […]

【名作歴史小説】竜馬がゆく 司馬遼太郎(四)文春文庫おすすめ

こんにちは、50代会社員で読書とゴルフとお酒を愛する歴史小説ブロガーです。 今回ご紹介するのは、司馬遼太郎の不朽の名作『竜馬がゆく』第4巻。 いよいよ坂本竜馬が“調停役”として歴史の表舞台に! 大きな転機の巻です。 これ […]

【名作歴史小説】司馬遼太郎『竜馬がゆく(全8巻)』人生変える一冊

今回ご紹介するのは、司馬遼太郎の代表作『竜馬がゆく』(文春文庫・全8巻) 実はこの本、私が初めて読んだのは20代の頃。まだ仕事も人生も手探りだったあの頃、坂本竜馬という 一人の男の生き方に、衝撃をうけました。 そして50 […]

【人気時代小説】酔いどれ小籐次 第六巻『騒乱前夜』著者:佐伯泰英

佐伯泰英の人気時代小説シリーズ『酔いどれ小籐次』第六巻『騒乱前夜』では、 主人公・赤目小籐次が江戸の裏社会に潜む陰謀に巻き込まれながらも、 その剣術と人情で困難に立ち向っていきます。 小籐次が水戸藩を巡る事件に関与し、探 […]

【傑作時代小説】本所おけら長屋十六 著者:畠山健二

江戸・本所亀沢町の長屋を舞台に、笑いと涙、人情と騒動が交錯する連作短編集です。 ​第16巻では、「くらやみ」「ねんりん」「せいひん」「あいぞめ」の4編収録 ◆あらすじ・内容・読みどころ その壱:くらやみ 江戸の町で女性ば […]

おおすすめ時代小説・居酒屋ぜんや4さくさくかるめいら 坂井希久子

「居酒屋ぜんや」の女将・お妙の心尽くしの料理と、 常連客たちのささやかな悩みや喜びが織りなす五つの物語 ●あらすじ・内容(どんな本?) 坂井希久子の『居酒屋ぜんや さくさくかるめいら』(ハルキ文庫)は、 江戸・神田花房町 […]

本所おけら長屋(十四)(PHP文芸文庫)著者:畠山健二をおすすめ

笑いと涙の大人気時代小説。舞台は本所「おけら長屋」。 胸にささる言葉がたくさんちりばめられてます。 ●あらすじ・内容(どんな本?) 笑いと涙の大人気時代小説シリーズ!松吉の義姉、お律が「おけら長屋」にやってきた。 二十両 […]

居酒屋ぜんや ほかほか蕗ご飯(ハルキ文庫)著者:坂井希久子おすすめ

読むと自然と心がほぐれる一冊です。 仕事に追われる日々の中で、ホッとひと息つきたくなる50代におすすめしたい作品。 ●あらすじ・内容(どんな本?) 家禄を継げない武家の次男坊・林只次郎は、鶯が美声を放つよう飼育するのが得 […]

奥様姫様捕物綴り(二)本を読む者は人目を忍べ(双葉文庫)著者:山本巧次 おすすめ

人目を引く美しい母と娘がまたまた江戸を騒がせる! 知的でユーモアあふれる痛快時代ミステリー ●あらすじ・内容(どんな本?) 佳奈姫が贔屓にしている小間物屋の津田屋は、実は姫のためだけにこっそり戯作本を届けている。 その日 […]